ヤフーショッピングの5のつく日 +4%の条件と3つの罠

結論

5のつく日(毎月5日・15日・25日)は 対象金額の+4%が上乗せされます。金額の下限がなく、ストアも選ばないので使いやすさは一番です。

ただし 「エントリー」と「支払い方法」の両方を満たさないと1円も付きません。しかもエントリーは開催日ごとに押し直しが必要です。

そして上限は2,000円相当。税抜50,000円の買い物で頭打ちになるので、高額なものを1日にまとめるのは損です。

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5のつく日はいつ?何時から何時まで?

開催日は毎月5日・15日・25日の3回です。月末が25日なので、月に3回かならず回ってきます。

時間はその日の0時00分から23時59分まで。日付が変わった瞬間から始まり、その日のうちに注文が完了していれば対象です。「夜からしか始まらない」ということはありません。

日付が変わる前後は要注意

23時台に注文を確定させようとして手間取ると、日付をまたいで対象外になります。余裕をもって23時30分くらいまでに終わらせるのが安全です。

逆に「あと少しで5のつく日」という夜は、カートに入れて0時を待つのが正解です。

 

5のつく日は何%もらえる?

上乗せは対象金額の4%です。ここでいう対象金額には、うっかりしやすい決まりがあります。

項目 対象金額に入るか
商品の値段(税抜) 入る(税抜が基準)
クーポンで値引きされた分 入らない(値引き後の金額が対象)
送料・手数料 入らない
ヤフーショッピング商品券で払った分 入らない(2026年7月1日から対象外)

つまり税込価格で計算すると、思ったより少なく感じます。税込11,000円(税抜10,000円)の買い物なら、5のつく日の上乗せは400円相当です。

※ もらえるのはPayPayポイント(期間限定)です。LINEヤフーグループの一部サービスとPayPay・PayPayカード公式ストアでしか使えず、出金も譲渡もできません。有効期限は付与の翌日から最短30日以降の月末です。

 

知らないと損する3つの罠

5のつく日で取りこぼす人は、だいたいこの3つのどれかです。3つは「どれか1つ」ではなく、全部そろって初めて+4%が付きます。

ヤフーショッピングの5のつく日で+4%が付く3つの条件(エントリー・支払い方法・上限)

罠1. エントリーは「開催日ごと」に必要です

  • 1回押せば毎月ずっと有効、ではありません。5日・15日・25日それぞれで押し直します
  • 注文したあとにエントリーしても、さかのぼって適用されません
  • 「先月エントリーしたから大丈夫」が一番多い取りこぼしです

罠2. 支払い方法が対象外だと、エントリーしても0円です

  • 対象は PayPayクレジット/PayPay残高等/PayPayカード/PayPayカード ゴールド の4つです
  • これらを設定したApple Payでの支払いも対象です
  • 他社のクレジットカード・コンビニ払い・銀行振込などはすべて対象外です

罠3. 上限2,000円相当=税抜50,000円で頭打ちです

  • 付与上限はお1人様あたり2,000円相当。4%なので税抜50,000円で到達します
  • それ以上は、いくら買っても上乗せは増えません
  • 高額なものは5日と15日に分けるだけで、上限をもう一度使えます

 

5のつく日と日曜日、どっちがお得?

いちばん多い疑問です。数字だけ見ると日曜日(プレミアムな日曜日)の+5%が上ですが、条件がまったく違います。

くらべる点 5のつく日 プレミアムな日曜日
上乗せ +4% +5%
注文金額の下限 なし 1注文5,000円以上
対象ストア 制限なし 対象ストア限定(BONUSアイコン)
支払い方法 PayPay系の4つに限定 指定なし
エントリー 開催日ごと 開催期間中1回
付与上限 2,000円相当 2,000円相当
上限に届く金額 税抜50,000円 税抜40,000円
こう選べば迷いません

5,000円未満の買い物なら5のつく日 日曜日は下限5,000円があるので、そもそも対象になりません。

買いたいストアにBONUSアイコンが無いなら5のつく日 日曜日は対象ストア限定です。

PayPay系で払えないなら日曜日 日曜日は支払い方法の指定がありません。

5,000円以上・対象ストア・PayPay系で払える、が全部そろうなら日曜日 率が1%高いぶん得です。

5のつく日と日曜日のどちらを選ぶかを判断するフローチャート

重なる日は「内訳」を必ず見てください

5日・15日・25日が日曜日になる月があります。公式は2つを別々のキャンペーンとして案内していて、どちらか一方しか適用されないという記載は見当たりません(2026年9月2日時点)。

ただし「併用できます」と公式が明言しているわけでもありません。重なる日は、商品ページやカートの「内訳」に両方が並んでいるかを自分の目で確認してから注文してください。ここは推測で判断しないほうが安全です。

 

5のつく日でも対象にならないもの

条件を満たしていても、そもそも対象外のケースがあります。

対象外になるもの 補足
ふるさと納税 2025年10月1日から対象外になりました
ヤフーショッピング商品券で払った分 2026年7月1日から付与の対象外です
テレカ・プリペイドカード もともと対象外の商品です
「今すぐ利用」を使った注文 その分のポイントは付与されません
キャンセルになった注文 付与されません
ログインしていない注文 エントリーと同じIDでのログインが必要です

💡「今すぐ利用」は、付与されるはずのポイントをその場の値引きとして先に使う仕組みです。手元の支払いは軽くなりますが、あとからのポイント付与はなくなります。どちらが得かではなく「今か、あとか」の違いです。

 

「5のつく日は改悪された」と言われる理由

検索すると「改悪」「なくなった」という言葉が並びます。5のつく日そのものはいまも毎月3回開催されていますが、条件は少しずつ厳しくなってきました。

  • もらえるポイントが期間限定になったいまもらえるのはPayPayポイント(期間限定)で、出金も譲渡もできません。使い道が限られます。
  • ふるさと納税が対象外になった2025年10月1日から。高額なふるさと納税で上限まで取る、という買い方ができなくなりました。
  • 商品券で払った分が対象外になった2026年7月1日から。商品券とキャンペーンの二重取りができなくなりました。

「昔のほうが良かった」は事実です。ただ、金額の下限がなく全ストアが対象という使いやすさは変わっていません。日常の買い物を寄せる日としては、いまも十分に使えます。

 

取りこぼさない買い方の手順

  1. 買う前にエントリーするその日のキャンペーンページを開いてエントリーボタンを押します。注文後では間に合いません。
  2. 支払い方法をPayPay系にする注文画面で、PayPayクレジット・PayPay残高等・PayPayカード・PayPayカード ゴールドのどれかになっているか確認します。
  3. 「内訳」で+4%が入っているか見るカートの内訳に5のつく日の分が表示されていれば、条件を満たせています。ここで表示されないなら、どこかが外れています。
  4. 税抜50,000円を超えそうなら日を分ける上限は2,000円相当。超える分は増えません。
  5. 注文後は付与予定を確認する付与は注文日の翌週から3週間経過後の木曜日が最短です。すぐには入りません。

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よくある質問

Q. エントリーを忘れて注文しました。あとからでも間に合いますか?

間に合いません。エントリー前の注文は対象外と公式に明記されています。キャンセルして注文し直す方法はありますが、ストアの都合もあるので確実ではありません。

Q. PayPayポイントで支払っても+4%はもらえますか?

「PayPay残高等」での支払いは指定の支払い方法に含まれています。ただし「今すぐ利用」を使った場合はポイントが付与されません。ここは別物なので混同しないでください。

Q. 上限の2,000円相当は1日ごと、それとも1か月ごと?

開催日ごとです。5日で上限に届いても、15日にはまた2,000円相当の枠があります。だから高額な買い物は日を分けたほうが得になります。

Q. 予約商品を5のつく日に注文したらどうなりますか?

注文日が5のつく日なら対象ですが、付与はストアの処理状況しだいで大幅に遅れます。公式は最大で12か月後になる場合があるとしています。

Q. ポイントはいつ入りますか?

最短で注文日の翌週から3週間経過後の木曜日です。たとえば5日に注文すると、入るのは翌月に入ってからになります。

 

Q. ヤフーショッピングに「0のつく日」はありますか?

ありません。「5と0のつく日」は楽天市場のキャンペーンで、ヤフーショッピングにあるのは5日・15日・25日の「5のつく日」だけです。10日・20日・30日は通常の日なので、まとめ買いは5のつく日かプレミアムな日曜日に寄せてください。

まとめ

✅ この記事のポイント

  • 5のつく日は毎月5日・15日・25日の0時〜23時59分。上乗せは対象金額の+4%です。
  • 外しやすいのは「エントリーは開催日ごと」と「支払い方法はPayPay系の4つだけ」の2つ。どちらか片方でも欠けると、上乗せはまるごとゼロになります。
  • 上限は2,000円相当=税抜50,000円で頭打ち。高額な買い物は日を分けるのが正解です。
  • 日曜日(+5%)との使い分けは「5,000円未満なら5のつく日」。日曜日には下限と対象ストアの制限があります。

この記事の内容は2026年9月2日に公式ページで確認したものです。キャンペーンの内容・還元率・上限・対象条件は予告なく変更される場合があります。ご購入の前に、必ず公式ページで最新の条件をご確認ください。